猫が一匹おりま“した”

日本の某所でPIとしてスタート

ヘルシンキ

サンクトペテルブルクから再びフェリーに乗り、次はフィンランドの首都であるヘルシンキへと移動です。

 

正直あまりフィンランドには興味が無かったのですが、まぁついでに寄ってみるかと思い、プランに組み込むことにしました。日本人には人気のヘルシンキですが、はてさてどんなところなのでしょうか。

 

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ヘルシンキの港には朝到着しました。港前からトラムが走っており、それに乗って街中まで移動します。

 

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こちらは街中にある、Kamppiというショッピングセンター。特に観光地というわけではないですが、街中に位置し、さらにはトラムの駅やバスターミナルもあるため、多くの人でにぎわっています。

 

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Kamppiセンターの前はちょっとした広場になっていて、催し物があったりしていました。奥に見える茶色の筒状の建物は礼拝堂になっています。

 

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礼拝堂の中は静かで、小さくシンプルです。ここは宗教的な儀式の場というよりは、静寂を感じるための場所、という位置付けらしいです。

 

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Kamppiセンターから北へ歩いて10分ぐらいのところには、テンペリアウキオ教会という教会があります。外見からだと、全く教会だと認識できませんが。

 

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テンペリアウキオ教会は、岩をくりぬいた中に作られているという、かなり変わった教会です。上部の大きな窓により、十分に光が入るようになっているので、岩肌で囲まれていても冷たさは感じないようになっています。

 

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テンペリアウキオ教会からさらに北へ移動すると、シベリウス公園という公園があります。Kamppiセンターから歩くと結構遠いので、バスを使う方がよいでしょう。

フィンランドの作曲家であるシベリウスの記念公園とのことで、公園の中心にはこのようなモニュメントがあります。右にある人の顔をした像がシベリウスですが、なぜこのようなデザインなのだろうか。。。

 

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さて、Kamppiセンターから西の方に歩いていくと、ヘルシンキ中央駅があります。正面入り口の両隣には、ランプを持った像が左右に2体ずつ立っており、理由はよくわかりませんが有名らしいです。奥に見えているのは、高さが50メートル近くある時計塔です。

 

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ヘルシンキ中央駅からさらに西へ歩くと、ヘルシンキのランドマーク的な建築物である、ヘルシンキ大聖堂があります。大聖堂前は、元老院広場という大きな広場になっています。

 

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大聖堂内は、シンプルなつくりです。特に特徴的なものがあるわけではないですが、ヘルシンキの名物教会なので、観光客は次から次へと訪れてきます。

 

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大聖堂から南へ下るとすぐには港があり、野外市場が催されていました。野菜や果物、海産物だけでなく、観光客向けのお土産など、いろいろなものが売られています。

 

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外市場だけでなく、港にはこちらの屋内仕様のオールドマーケットもありました。

 

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オールドマーケットの内部には、食材屋さんだけでなく、ちょっとしたカフェやレストランもありました。さっと歩いて見て回っただけですが、売られている食べ物がどれもこれもとても美味しそうでした。ここでいろいろつまみ食いするのも楽しそうです。

 

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港のそばには、フィンランド正教会の教会である、こちらの生神女就寝大聖堂(ウスペンスキー大聖堂)があります。小高い丘の上に立っていますが、歩いてすぐ登れます。

 

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大聖堂内は広くはないですが、こちらのイコノスタシスは見ておいても損はないでしょう。

 

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さて、港なだけあって、ここからは当然小型フェリーが出ています。この港からは、ヘルシンキのそばにある小島へと渡ることが出来ます。

 

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というわけで、観光地として有名な島に船で渡りました。こちらは、「スオメンリンナの要塞」と呼ばれ、世界遺産にも指定されています。

 

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島内の博物館に飾られていたこの空撮写真を見るとわかりやすいですが、スオメンリンナの要塞は6つの小島からなる海防要塞です。

 

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要塞とはいっても、特に重々しい雰囲気があるわけではなく、割とのんびりとした広い景色が広がっているのみです。海の景色を見ながら散歩して、ゆったりするのに丁度いいところが人気なのかもしれません。

 

 

ヘルシンキは、コレっていう観光スポットが無いというか、 ややインパクトに欠けるかなという感じ。歴史的なモノを期待する場所ではないですね。

 

しかし、街はとても現代的でオシャレでしたし、現地の人のファッションもオシャレ感満載でした。あと、現地の人は観光客を大切にしているというのがよく伝わってきて、気持ちよく観光できる街だなと思いました。北欧なだけあって物価はやはり高めなので、あまり長居をするのはキツイですが。

 

ヘルシンキで有名なのは現代美術やデザイン系の美術館とのこと。現代美術には全く興味が無いので、その手の美術館には行きませんでしが、そういうのが好きな人にはいいのかな?

 

 

 

(続く)

 

 

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