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ロマンティック街道・自転車旅(4)

泊まっていたホテルの近くにバイクショップがあったので、後輪のチューブとタイヤを交換してもらおうと持って行ったところ、当日中の受け渡しは無理で翌日の朝、ということに。

ホテルの部屋も空いていたし、まぁもう1泊するのも悪くないかと思い、本来なら特に観光する予定のなかったランツベルクを歩いて見て回りました。

 

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レヒ川沿いに旧市街があり、こじんまりとはしていますが、割と居心地の良い街でした。

 

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こちらはランツベルク刑務所。ミュンヘン一揆の後にヒトラーが収監され、「我が闘争」を口述筆記した場所です。現在も刑務所として使用されています。

 

前日80㎞以上も走ったせいか、結構体は疲れており、ここで1日休みを取ったのはよかったと言えます。今後立ち寄る街では観光も兼ねたいので、午前中に走って午後から観光、というスケジュールで考えると、走る距離は1日あたり40-50㎞程度に抑えておくのがいいかもしれない、と今さらになって理解。

 

夜はゆっくり休んで、明日を待ちます。なおこの日の夜も雷雨でした。

 

翌日、整備された自転車を受け取って、朝から出発開始。本日は、アウクスブルクまで向かいます。

 

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天候はどうやら晴れに向かいつつあるよう。さらに、ランツベルクからアウクスブルクまでの道は、完全に舗装された道で、また完全に平坦な道でした。後輪が新調されたこともあり、軽快に進んでいけました。

 

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そして簡単にアウクスブルク到着。ここは市庁舎前広場で、目の前に見えているのは、ペルラッハ塔と市庁舎。市庁舎の3階には、黄金のホールがあります。

 

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アウクスブルクの大聖堂。市役所広場から北へ400-500mほど離れた場所にあります。

 

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この大聖堂の内部にある、5人の預言者を描いたステンドグラスは、原形を留める世界最古のステンドグラスと言われています。このステンドグラス、上方にあるせいで、微妙に気が付きにくいです。

 

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市役所広場から東へ行くと、世界最古の社会福祉住宅であるフッゲライがあります。ヨーロッパ有数の富豪だったフッガーさんが、貧困に窮した市民に、超格安(年間0.88ユーロ)で住居を提供するための施設です。現在でも住んでおられる方がおり、内装がどのようなものかも見学できます。

 

アウクスブルクは、歴史的な趣があるというよりは、フツーの大きな街だなという印象。もう1日滞在しようという気にはあまりならないかなという感じ。よって、翌日には次の街へと出発しました。

 

 

 

この日の走行距離、約43㎞。

 

 

 

 

(続く)

 

 

 

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