猫が一匹おりま“した”

日本の某所でPIとしてスタート

インスブルック

2020年にドイツを離れて以来、3年ぶりにヨーロッパへ向かうことになりました。

伊丹→羽田→フランクフルト(ドイツ)→インスブルックオーストリア)、というルート(ルフトハンザ)。久々の国際線ですがこれまでと違い、昨今の国際情勢上、ロシア上空を飛ばずに北極圏を通ってフランクフルトへ行くパターンでした。以前より1時間ぐらい長くかかっている?のかな。海上で揺れるかなと思ったものの、機体の揺れは全くなく、ド安定したフライトでした。機内の暇つぶしは以下の通り。

 

読んだ本

ノースライト横山秀夫)」:伊丹空港で買った本。8時間ぐらいかけて一気読み。ミステリかと思いきや、ヒューマンドラマな感じでした。悲しい話が背後にありながらも、最後は希望のある終わり方。文量が多い割には、無駄なくよく書けているという印象でした。なかなかの傑作。後で知りましたが、ドラマ化してるんですね。

 

見た映画

「呪術廻戦0」:ノースライトが重厚だったので、軽いものを見ようと思い、なぜかアニメ映画を見てしまった。戦闘が大味というか、手抜き感あり。全体的に情報不足。信者しか見ないでしょこれ。

 

フランクフルト空港着。うわーなつかしい、となるかと思いきや、特に何も思わなかった。ごく自然に受け入れられた。あと、誰もマスクしてねぇ。

 

夜中にインスブルック空港着。そこら辺にいた観光客とタクシーをシェアしたら、行き先が同じホテルだった。

 

インスブルックではイン川という川が流れている。イン川の橋(Brücke)、ということでインスブルックだそうです。

街の中心あたりの広場。その割には、あまりいけてる店がない。

 

黄金の小屋根、と言われる観光名所。正直、え、これが?と思ってしまった。。。街中はあまりみるところがありません。観光するのに、半日もかからないでしょう。

 

学会会場ですが、このすぐ裏には、アルプス山頂まで行けるケーブルカーが出ています。

 

往復で40ユーロ弱しましたが、街中を見て回るよりはここに来たほうが満足感ありました。インスブルックに来る人はみんな、スキーしに来てるみたいです。

 

学会では、元同僚とかに会ったりとかして、楽しかったです。みんな頑張ってるし、苦労もしてるなぁと思いました。ワイも頑張らんとなぁ。

学会会場では誰もマスクしてないし、ワイも全くマスクしてなかったし、ポスター会場は超密だし、いろんな人と面と向かいながらずっと喋ってたし、これで感染しないならもう感染しないでしょ。

そして帰国して数日たった今も感染している気配なし。日本でももうマスクしなくていいと思う。

 

十分楽しんで数日滞在したのち、インスブルックから帰ることに。空港は小さい上に混みあうので、ゆっくりしようとか考えてはいけません。

 

実は、乗り継ぎの関係で、フランクフルトで一泊しました。住んでた街まで行く時間はありませんでしたが、Hauptwacheを一瞬見て回ることはできました(お土産漁り)。中央駅前は何か改装工事をしている模様。

こちらの風景も、なつかしいーとか思うこともなく、全くノスタルジックな気持ちにならなかった。もう体に染みついちゃってますね。

 

帰りのフライトはANAでしたが、機内は快適ですね。羽田じゃなくて関空から出てくれー。

 

機内で見た映画

 

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」:前作を見たので、続きのようなので見てみました。この手のアクションは、特に考えずにみられるので、機内ではおすすめ。この映画、スパイダーマンの世界観だったのか。

 

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」:冒頭の10分見て、あれこれ見たことある気がする、と思いながら見続けて、やっぱ見てないかも、あれやっぱ見たかも、と繰り返しながら最後まで見てしまった。しかし思い出せないということは、やはり見ていなかったんだろうか。。。

 

「ウエスト・エンド殺人事件」:推理モノを期待していたら、なんか全然違った。これはコメディ?なのか?とりあえず言えることは、巡査がとてもかわいい。それだけの映画。

 

帰りのフライトは、欧州・トルコ・中国あたりを通って帰ってくるルートでしたが、ウズベキスタン上空あたりは結構揺れました。

 

そんなこんなして、日本に帰国。むしろ日本に帰ってきてからのほうが、どこやねんここ。。。みたいな気持ちになりました。

 

しかし、久々にヨーロッパへ行って、気合が入った気がする。大学のくだらねー仕事は適当にやって、研究をやらねば。

 

 

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