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リスボン(2)

リスボン市内から少し西の方に離れたところに、ベレン地区という場所があります。

ここは、ヴァスコ・ダ・ガマがインド航路発見に出発した場所になります。

 

リスボン市内からベレン地区へは、トラムに乗って30分ぐらい。

 

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こんな小さなトラムに、結構たくさんの人が詰め込んで乗ります。場合によっては身動き不能になるかもしれませんので、身軽にしたほうがよいでしょう。またスリにも気を付けた方が良いかもしれません。

 

 

テージョ川沿いをトラムでガタゴト移動します。

そして、ベレン地区のトラム駅の目の前には、このジェロニモス修道院があります。

  

 

こちらは修道院内部。マヌエル様式、というポルトガル独特の建築様式で飾られたこの修道院は、今まで欧州で見てきたものとはまた少し違った雰囲気を出しています。 

 

 

この修道院の入口すぐには、こちらのヴァスコ・ダ・ガマの棺があります。

 

ジェロニモス修道院から、テージョ川方面に歩いて行くと、 川沿いに大きな建築物が見えてきます。

 

それがこちらの、「発見のモニュメント」です。大航海時代を記念して建てられたモニュメントで、エンリケ航海王子を先頭に、同時代の探検家等の像が並んでいます。

ちなみにこちらは東側の像で、

 

  

こちらは西側の像になります。よく見ると、東側と西側で違うのがわかります。

 

 

このモニュメントのてっぺんまでは、エレベーターで昇ることが出来ます。そこからはこのように、ベレン地区を見下ろすことができます。正面に見えているのは、先ほどのジェロニモス修道院です。

 

 モニュメントの目の前には、モザイクで描かれた世界地図があり、ポルトガルが発見した年が記述されています。

 

日本もありました。

 

さて、発見のモニュメントからさらに西側へテージョ川沿いに歩いて行くと、こちらのベレンの塔があります。こちらもマヌエル様式の建築物で、主にテージョ川の船を監視する要塞として機能していたよう。

本来中に入れるはずなのですが、休日でもなかったのに何故か中には入れませんでした。。。

 

このベレン地区は、パステル・デ・ナタというエッグタルトの発祥の地で、ナタはジェロニモス修道院の修道女によって発明されたとされています。ジェロニモス修道院のすぐ近くに、パステラリア・パステイス・デ・ベレンというナタの有名なお店があります。が、観光客で混み合っています。入る気も失せるほどに。

 

しかし、このナタですが、ポルトガルではどこのカフェでも売っており、食べる機会はいくらでもあります。

 

そしてこいつが、スーパーうまい、です。

 

私は、あまり甘いものは好きではないのですが(酒飲みなので)、ハマりました。うーん、また食べたい。

 

しまったことに、ナタの写真を撮るのを旅行中ずっと忘れていたので、帰る寸前に空港であわてて撮りました。この写真だと見た目ショボイし、実際味もショボかったですが(所詮空港なので。。。)、リスボンなどの市内の普通のカフェで出しているナタはもっとハイクオリティかつ安いので、行かれる方は実際に自分でトライされることを強くおすすめします。

 

 

(続く)

 

 

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