猫が一匹おりま“した”

日本の某所でPIとしてスタート

おまけ

前回書き忘れたこととか。


・ポスター賞の中に賞状以外にも何か封筒が入っていたので、これは金一封かなジュルリ、と思っていたら、

Springer社のありがたい本を1冊ゲットできる券

が入っていました。あら、残念

まぁ勉強のために以下のヤツをオーダーしました。

うちのボスも執筆に参加しております。ただ、出版年が10年ぐらい前なので情報が古い・・・最新版は無いのか?



・学会終わった後、友人の車で市内をちょろっとドライブしたのですが、すごいことに気がついた。それは、

わしの住んでたマンションがサラ地になってた

一体何が起こったんだ・・・
10年も住んだ巣が跡形もなくなってるってのは、結構悲しい。まるであの日々が無かったことにされたかのようだ。お前には振り返る思い出なんて必要ないってことですか、そうですか。



・ドイツに帰ってきた後、うちの猫は数日は飼い主にベッタリでした。やっぱ10日もほっとかれると寂しいのでしょう。しばらく毎晩一緒に寝てました。

が、今では完全にシカトされています。本当に猫って気分屋さんだなぁ・・・まぁそこが好きなんだけど。




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