猫が一匹おりま“した”

日本の某所でPIとしてスタート

PhD students

最近、うちのMPIでPhD studentをやるためにapplyしてきた学生たちがたくさんきました。その中にはうちのDepartmentを希望している学生もいました。

で、この間そのうちの1人(♂)が研究プレゼンをしました。ま、正直言って内容はイマイチだったのですが、まぁ日本で言うところの博士前期課程の学生ならこんなのもいるかなぁと思ってみてました。彼のプレゼン終わった後、ちょっと時間をとって自分の研究紹介なんかもしてdiscussionしてみました。

そしたらその後、ボスが自分のところにやってきて、「彼についてどう感じたか聞かせてほしい」と。

うーん、いきなりそんなこと言われてもなぁ〜なんていったらいいのかと苦笑いしてたら、「もし君がボスなら彼を取りたいと思うかどうか」なんて聞かれて、ますます苦笑い。

確かにプレゼン見た限りだと仕事内容にはストーリー性も持たせられてないし、たぶん基礎研究についてイマイチ理解できていない感じはしたので、まぁ若干不安を感じる部分はありますねぇとやわらかい表現を意識して話してみたら、ボスは「あんなもん、まったくありえんわ。全然ダメ」と一刀両断。おぉ怖い。

PhD studentが採用されるかどうかっていうのが、どうやって決まるかは詳しく知りませんが、はて彼はどういう運命をたどるのか。

しかし、外人はダメなもんはダメとズバっと言いますね。日本人は(というか自分は)なんかこうオブラートにつつんだ言い方をしてしまいますけど。

とりあえず、ボスにダメといわれないポスドクにならねばと思ったわけでありました。



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