ケルン 番外編1

さて、別れを惜しみつつケルンを離れしばらく黄昏ながらボーっと窓の外を眺めていました。

そんなこんなで、とある小さな駅に着きました。しかし、何分かたってもなんだか出発する気配がありません。入れ違いになる電車を待っているのかと思っていたのですが、それにしてもずいぶんと長いなぁと。そんなこんなして1時間、さすがに乗客も変だと思ったのか、ざわ・・・ざわ・・・としてきました。周りの人に聞いてみると、どうも強風のために電車がストップしているらしい。そういえばずいぶんと今朝は風が強かったなぁと感じていましたが、でも電車が止まるほどか?と思いながらも乗客が電車を降り始めたので、自分も降りてみることに。どうもバスで移動しようという魂胆。しかし、20分ぐらいバス待ちしてる間に、電車が再び動くようになったらしくみんなダッシュで電車へ。

はーぁやれやれだわと思っていたら、しばらく進んだ先の駅でまたも停止。乗客たちも、またかよ〜、と笑い顔でしたがこの後がひどかった。すぐに動き出すかと思いきや、1時間、2時間たっても動き出さず結局ここで4,5時間待つ羽目に!日本でこんなことあったら暴動もんだなと。そしていまいち意味がよくわからないのが、この後に後続の電車が来たのですが、乗客はその電車に乗り換えて先に進むことに。何で今まで自分たちが乗ってた電車は動かせなくて、後続の電車はOKなん?と疑問に思いながらもこれでとりあえずGiesenまでは行けると安心して、疲れがどっとでました。

この一連のごたごたで、外人の男女ペアにあれこれ状況を教えてもらいました。言葉は違えど、人類みな兄弟だなぁと感じました。

さて、Giesenまではそんなこんなでヘロヘロになりながらも無事に着きました。と、思ったらまだここで試練が・・・

番外編2に続く。