ケルン 3

翌日である日曜に帰路につくため、駅へ。昼食をとった後、昼過ぎの電車でMarburgへ帰ることにしました。


広いKöln HbfのホームでDr.Rとお別れ。ケルンに押しかけてラボ見学はおろか観光に付き合わせた上に見送りにまで来てもらえました。自分より+30歳弱ぐらい年上なのに(てか教授レベル)、これでいいのか?とか思ったり。

MPIZでは同じドイツという国で多くの日本人の方ががんばっておられそれを見て勇気付けられたのとともに、ドイツに来てはじめて知っている人に会えたのでとてもうれしかったです。日本を離れるときは大学の教官方はおろか自分に近い人たちと別れても大してなんとも思わなかったのに、電車でケルンを離れて直後はちょっと泣きそうになりました。

Dr.Rには何かとお世話になってきましたし、できることなら彼の下でポスドクをして恩返しをしたいという気持ちすらあります。まぁ今はMPI-Marburgにいますのでそれも無理ですし、今後もそうなる可能性はかなり低いとは思いますが。
自分は心から彼の仕事の成功を願っていますし、Natureあたりに論文を一発出してもらって一緒に喜び合えるような日が来ることを願ってやみません。

などなど、電車からの景色を眺めながら、上記のことも含め、自分も自分の研究をがんばろうと強く決意しました。ケルンへの訪問は自分の中でかなり有意義なものになったと思っています。




さて、ここで終わっていればよかったのですが、この後不測の事態に。

まさかの番外編へ続く。