リンダウの後、ここへ行こう!、と思うところがありましたので、行ってまいりました。会議で渡された重さ7kgの糞重い本を担ぎながら、リンダウから電車で移動すること2時間半。そしてどこに着いたかというと、そこは、フュッセンです。 しかしこの街は小さな…
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